Rites

心の戦いⅧ

すべての大きな戦いは心の戦いです……

あなたがスルタンのゲームに参加するまで、自分が魂の力を探求する道でこれほど遠くまで来るとは想像もしていませんでした。

そして、一度この道を踏み出したならば、なぜかあなたはそのまま進み続けてしまったのです……まるで、この道には何かあなたを引きつけるものがあるかのようでした。

あなたは突然、ハッと目を覚ましました。もしかしたら、何か別の意図を持ったものがあなたを誘惑しているのではないかと……すでに魔力の根源を洞察しているあなたは、この魅惑の根源を見抜くことができるのか?

ID: 5004825

Type: Enemy

Tips: None

Duration: 1 days

Waits For: 3 days

Marked as New Only on First Occurrence: 0

Starts Automatically: No

Triggers Result Automatically: No

Tag Tips: None

Tag Tips Up: None

Tag Tips Text:

Random Text: None

Random Text Up: None


Actions When Wait Expires

Action:

Slots

Slot #3
自分の思考

Locks: No

Is Key: No

Is Empty: No

Is Enemy: No

Conditions:

Pops: None

Slot #4
もし持ち合わせていれば、あなたの理性はあなたを助けてくれます

Locks: No

Is Key: No

Is Empty: Yes

Is Enemy: No

Conditions:

  • Type = Item
  • Card = 理性
  • Tag (消耗品) Costs = 1
  • Not Slot #5 = 1
  • Not Slot #6 = 1
  • Not Slot #7 = 1

Pops: None

Slot #6
身近な人々やできごとを思い返してみるのもよいでしょう。ひらめきを得られるかもしれません

Locks: No

Is Key: No

Is Empty: Yes

Is Enemy: No

Conditions:

Pops: None

Slot #7
いくつかの幸せな思い出

Locks: No

Is Key: No

Is Empty: Yes

Is Enemy: No

Conditions:

Pops: None

Activation Conditions

This rite has no activation conditions.

Outcome

Prior

This rite has no prior outcome.

Regular

空虚な狂喜
自らの魔力の旅をさかのぼろうとすればするほど、あなたはますます迷い込んでしまいます。

振り返ると、あなたの背後にはびっしりと曲がりくねった小道があり、あなたが歩いてきた道はどれなのか、まったく見分けがつきません。あなたは自分が残した覚え書き、痕跡、断片的な言葉を判別するのに疲れ果てていましたが、どの手がかりも異なる答えを示していました。自分がなぜそうしたのか、なぜそのようにしたのかを繰り返し考えあぐねていました――その結果、あなたが我に返った時、周りの召使いたちは恐怖に満ちた目であなたを見つめていました。

彼らはあなたが書斎で独り、何時間も大声で叫んでいたと言います。しかし、あなたはそのことについてまったく覚えていません……

あなたは激しい頭痛に襲われていますが、同時にとても高揚しており、抑えきれずに狂喜の境地に陥りたい衝動に駆られています。

あまりにも遠くへ行ってしまったのかもしれません……

Conditions:

Result:

Action:

迷い
あなたは秘教徒の荒唐無稽な神の力を頼りに、目前の心の苦しみを解決しようと妄想しています。

あなたは祈り、求め、必死に願います……しかし、返ってくるのは暗闇の中からの冷笑だけでした。

おそらく、あなたは混沌の神々に対して、自分の価値をさらに証明する必要があるのです。

Conditions:

Result:

Action:

不純
あなたは純潔者の神の意を借りて心の中の戦争を解決しようとしています……

白い光があなたの頭の中に飛び込み、脊髄を突き破り、一連の激痛を引き起こしました——それは純潔者のあなたの祈りに対する返答でした——

「あなたは不適格です。」痛みは言いました。「もう一度考えてみなさい。あなた自身が純潔者のために何ができるかを考えなさい。」

それはしばらくの間、あなたが考えるのに「協力」し、やがてその痛みは徐々に和らぎました。

Conditions:

Result:

Action:

ニンジンとロバ
あなたは自身の心の戦いを探索する旅を注意深く回想しました。あなたは神の意志に頼ることも、すべてを否定するという罠に陥ることもなく、できる限り公平に思考しようと努めました。

あなたは深く探求するたびに、困難な状況に直面することに気づきました。困難な状況はより大きな力を要求し、より大きな力で困難を克服することは喜びをもたらします。その喜びはあなたに無意識のうちに次の困難な状況を……より大きな力を求めさせます。

挑戦がなく、失敗のリスクがなければ、いわゆる強さというものは存在しないのだとあなたは悟りました。あなたがこれほど多くを手に入れた目的は、何度も何度も自分が確かにこれほど多くを手に入れたことを確認するためにほかなりません。

この点を理解すると、あなたはいくらか疲労を感じましたが、心はとても穏やかでした。

たとえあなたが棒の先にぶら下がったニンジンを追いかけるロバであったとしても、少なくともあなたはその策略の本質を理解したのです。

Conditions:

Result:

Action:

蛾とあなた
あなたは絶えずあなたを探求へと駆り立てるもう一つの事柄、スルタンのゲームにおいて善人であり続けることについて考えました。

それは決して容易なことではありません。あなたが対峙しなければならないのは、生存の危機ばかりでなく、多くの人々の誤解や無理解、さらには憎しみです。この道を放棄することはたやすく、カードをもっとふさわしい誰かに使うだけでいいのです……しかし、あなたはそうすることをできる限り避けます。誰一人としてあなたにそう求めたことはありませんが。

これはあなたが魔力を追い求める道と合致しています。だから、もしかしたらあなたが追い求めているすべてのことは、実は一つのことなのかもしれません――

あなたはただ、濁流の中で「自分」という存在を守り抜きたいだけなのです。その「自分」がいったい何であるのか、実はあなたはあまり気にしていません。たとえわずかであっても、自身の自由意志によって運命の些細な流れを変えることができるならば、あなたは自分が今も生きていることを実感できるでしょう。

夜がふけ、邸宅では蛾を捕らえるための灯りがつきました。あなたは華麗に羽ばたく小さな飛行家たちが次々と火の中に飛び込んでいくのを眺めています。自分もまた彼らの一員であることをあなたは知っています。

しかし、あなたは後悔していません。自分自身を裏切って生きるくらいならば、炎の中で輝いて死ぬ方がまだマシです。

Conditions:

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Action:

濁流とあなた
あなたは自身の魔力について深く考え、それを奮い立たせ、それが身体を満たす快感を味わいます。

あなたはこの道を歩み続けるにつれて、あなたを突き動かしているのはほかでもなく、魔力を掌握することへの強い執着であると悟りました。魔力は扉を開き、その向こうには過去のあなたが決して垣間見ることのなかった多くのものが存在します――混沌とした状況への解決策、奇妙な姿をした神、前例のない殺人方法。

あなたは扉のそばに立ち、力を込めてそれを押し開けます。そして、扉の奥からあふれ出した濁流がこのゲームの中に流れ込んできたのです。あなたは状況をより厄介に、より理解し難く、より都合のよいものにしました。あなたは現実に超自然的な変数を加えたのです。

あなたが作り出した混乱の中で、人々が互いにぶつかり合うのをのぞき見るのは、なんと面白いことか!

あなたはほほ笑んで目を閉じ、眠りに落ちる前に、邸宅の庭に小川を引き入れ、ミミズやコオロギがどう思うか見てみるべきだったかもしれないと考えました……

Conditions:

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魂の再鋳造
あなたは愉悦の女たちのことを思い出した。あなたは何度も彼女たちのところを訪れずにはいられなかった。あなたが夢中になるのは彼女たち自身なのか?それとも彼女たちがあなたの要求に応えてくれるからか?

あるいは、「夢中」ということの根源は、他者を意のままに作り変える喜びそのものか……あなたは彼女たちを、たとえそれが偽りであっても、あなたに夢中するように作り変えた――その姿は実に魅力的で、あなたは抜け出すことができなかった。

よく考えてみると、人を夢中にさせるものはすべて同じではないか?酒は酔っ払いを立派な男に仕立て上げ、刀は武士を生殺与奪の権を握る英雄に仕立て上げ、スルタンは臣下たちを自らの玩具と下僕に仕立て上げた。自分の行いによって、他者の魂が歪んでいくのを目の当たりにすることほど、魅力的なことはない……

あなたはかすかに身震いした。それは寒さからではなく、暗闇の中にいるあの神が満足げな笑い声を上げたからだ。

「いかにも」神は言った。「私はそなたの考えを気に入った」

……これほどはっきりと神のささやきが聞こえたことは、今まであったのか?

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欲望の罪
あなたはナイラのことを思い出しました。

彼女は何でもほしがりました――最も高価な布、最高の宝石、最も希少な香辛料。彼女は自分が持つものがすべての女たちよりも優れていることを保証したいのです。誰よりも高い地位に立ちたい、あれがほしい、これがほしい、すべてがほしいのです!

しかし、多くの人々がそのような彼女に魅了されています。彼女の貪欲さは明らかに強い魅力を生み出し、男たちの絶え間ない奉仕と女たちの絶え間ない甘やかしが彼女を今日の姿にしたのです。

この魅惑の根源とはいったい何なのか?

あなたは思索します……ナイラと過ごした数々の瞬間を思い出しながら……ああ、あなたは理解しました。それは欲望です……ナイラの魅力はまさに彼女の盛んな欲望から来ています。欲望が彼女の生を支え、私たちもみんな欲望によって支えられているのです――食事への欲望、飲み水への欲望、愛する人を抱きしめることへの欲望――だから、彼女の欲望が強ければ強いほど、生命力もまた旺盛になり、それによって意志の弱い浅はかな人々を魅了することができるのです。

そう考えた瞬間、冷たい思考があなたを突然震え上がらせました。

「いかにも。欲望は最も憎むべき、最も汚れた、最も排除されるべきものなのだ。」神は言いました。「我が道に従い、すべての欲望を浄化するがよい。」

……これほどはっきりと神のささやきが聞こえたことはなかったのでは?

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あふれる幸福
あなたは自分に幸福を感じさせる事柄を思い出しました。ああ、幸福……それは比類なき感覚であり、いかなる感覚的な刺激もいかなる物質的な喜びも幸福にはかないません。

幸福を感じる時だけ、あなたは何の罪悪感もなく人生の甘美さを楽しむことができるのです。幸福を感じる時だけ、あなたは誇りを持ってこの世に生き続けることができると感じるのです。幸福を感じる時だけ……あなたの心の貯水池は、今後必ず訪れるであろう干ばつに備えて、より多くの水を蓄えることができるのです。

だから、あなたが魔力の道に魅了されるのは、力を振るう時に幸福を得ることができ、その力であなたを幸福にしてくれる人々や物事を守ることができるからなのかもしれません。

人生は幸福を追い求める一方通行の旅であり、あなたは自らが踏み出した一歩一歩を後悔していません。

しかし、しかし……ここに一つの逆説が生じます。あなたは一心不乱に思索しました……神のささやきや異形の幻影はあなたに純粋な「幸福」を感じさせたことは一度もありません。彼らの幸福に対する理解は明らかに乏しいのです。それは彼らが人間の熱中を理解することを軽蔑しているからか、それとも……彼らにはそれができないのか?

あなたは世界についていくらか理解が深まったように感じました。

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煮えたぎる大釜
あなたは手のひらのインクのシミをなでながら、心の奥底にある疑問を解き明かしてくれるよう、神に呼びかけました。

神はいつもすぐに、まるで――あるいは神々は?――あなたの知らせを待ち続けていたかのように応じてくれました。

神はあなたに煮えたぎる大きな釜を見せました……それは途方もなく大きく、どす黒いスープで満たされており、大きな乳房を持つ鬼婆がおたまで絶えずそれをかき混ぜていました。

一対の手があなたを持ち上げました。あなたは足をばたつかせ、腕を振り回しましたが、無駄でした。その手はまるでいたずらっ子がバッタをつかむようにあなたを握りしめ――釜の中に放り込みました!

……奇妙なことに、周囲のすべては熱くありません。いや、違います。熱くないのではなく、あなたの魔力があなたを守っているのです。あなたは自分のそばでほかの被害者たちが熱いスープの中で苦しげに叫んでいるのを見ていました。鬼婆は彼らがやっと出した頭をおたまで押し戻します。彼らの口は汚れたスープでいっぱいになり、沸騰したスープで腸を焼かれてしまいました――そして、あなたは?あなたの魔力は周囲に美しい保護シールドを形成し、鬼婆のおたまはあなたを避け、スープはまったくあなたにかかりません。熱気さえもさえぎられています。

あなたは神の意図を理解しました。あなたが魔力に夢中になる理由は、このスルタンのゲームの中を安全に泳ぎ、他人が苦しむ様子を見物しながらも自分だけは無傷で抜け出せるからです。

それは本当に魅力的なことです。

……

あなたは目覚め、心は晴れやかで、少し誇らしい気持ちになります。次は秘教の神にあの鬼婆を授けてくれないか聞いてみるのもよいかもしれません。ハハッ、彼女の見た目はなかなか悪くありません……

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天国の階段
あなたは自分の思考を緩め、神の意志に身を委ねました……それはとてもすばらしく、心地よく、まるで子供が母の腕に戻ったような体験です……

神はあなたを清らかな階段へと導きました。その階段はずっと続き、どんなに首を伸ばしても終わりが見えません。あなたは階段を上りました。一歩踏み出すごとに、かなりの力を必要としました。上り続けるには全身のエネルギーを振り絞り、魔力まで使わなければなりません……

ああ、あなたは理解しました。これこそが神があなたに伝えたかった答えです。あなたが魔力の道に魅了されるのは、純潔者に対するあなたの敬虔な信仰によるものです。より強大な力を持つ者だけがより高い階段を上る資格を得て、主神にとってより価値ある存在になれるのです……

まるであなたの悟りをほめ称えるかのように、階段の終わりが突如として姿を現しました――そこには壮麗な天上の宮殿があり、中に人の姿は見えません。ただ、清らかで金粉を塗られた裸足だけが見えるのです。

……

夢から覚めて、あなたは満足感を覚えました。

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Extra

暗闇の叱責
純潔の神の御前で最も汚らわしい名を呼ぶとは!

神はあなたの脳内で咆哮し、その光は天を貫く矛、世界を鞭打つ鞭のようでした……

翌日の日没まで、あなたがほんの一瞬でも気をそらすならば、目の前のすべては光と炎によって粉砕されるでしょう……これは神が予告した懲罰です……幸い、彼はまだすぐにそれを実行することはできません。

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Result:

太古からの仇
闇が沸騰し、あなたはある神の御前で、その宿敵の名を口にしました。

神の怒りは暗い森へと姿を変え、あなたを永遠に迷わせようとしました……幸い、あなたの心の中ではまだ光明を祈る思いがありました。その光はまるでかすかな灯火のように、あなたが現世に戻る道を照らし……森の中で悪神が幻化させた怪物の姿も照らされました。それはあなたの内なる恐怖を素材として精巧に創り出された芸術品でした……死について、裏切りについて、失敗について、愛について……目が覚めても、それらの光景はしばらく心から消えませんでした。

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破滅の螺旋
2柱の神は、どちらも世界を滅ぼすことを望む仇敵で、あなたの心の深奥でいつも予期せず出会います。

ここは絶好の戦場です。神々は何度となくここを破壊し……互いを破壊し……あなたの心を破壊することができます。

Conditions:

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